ブロガーのあんちゃの出版イベントに行って生のあんちゃさんに会ってきたよ!

ずっと読んでいた「まじまじぱーてぃー」のブロガーあんちゃさんの出版イベントに参加してきました!
普段は意識高い系のイベントって何か苦手なんだよなあ~と思ってたんだけど、あんちゃさんには会いたい!ということで緊張しながらも会場に向かいました。
会場に入ったら受付にいきなりあんちゃさんが!ブログで見たまんま、本物だ!
ブログではすごくはっきり自分の意見を主張しているあんちゃさんですが、お話してみるといい意味ですごく普通っぽい女の子でした。すごく才能があって瞬く間にブロガーの地位を確立しているのに謙虚で、サインを頼んだら快くサインもしてくれました。

前半はあんちゃさんの出版記念トーク

普通の会社員だったあんちゃさんがいかにプロブロガーとなり、本の出版まで至ったのかというトークでした。そこらへんは正直ブログを読んでいたので知ってたんだけど、質疑応答は盛り上がりました。私もあんちゃさんとお話したいがために質問しました。緊張した~。


次は休憩を挟んでゲストとのトーク

公務員を辞める予定のおっくーさん
会社員を辞めたあんちゃさん
正社員になったことのない新井康陽さん


それぞれの立場でのトークが聞けました。新井さんのことは全然知らなかったのですが、いやあ、めっちゃ面白いし熱い人でした。すごい引き付けられました。こういう人が時代を変えていくんでしょうね。
一番盛り上がったのは、おっくーさんが公務員を辞めることを親に反対されているというトークでした。
笑い事ではないんですが反対のされ方がすごくて、新井さんのトークが加わったのもあって、何かすごいな(笑)と思ってしまいました。参加者の中にも仕事を辞めたいと思っている人がたくさんいましたし、あんちゃさんも「仕事を辞めたいけど周りに反対されている」という相談をよく受けるそうです。あとすごくお世話になったから辞めづらいとか。



私はもう会社を辞めてしまった立場ですが、親から結婚の圧がすごいのでわかる気がします。私自身も結婚したいと思っているので、反対されているのとは違いますが、「親の期待に答えなければならない」という根底の気持ちは一緒です。親は私に結婚して幸せになってほしいと思っています。それはわかります。問題は今現在結婚してない私は幸せではないと思われていることです。でもそうでもないんですよね。バイトだけど好きな仕事をして、お笑いライブやフェスにも行ける今の状況はけっこう幸せ。
子供には子供の幸せがある。それがわからない親が多い。
私はもっと親に幸せアピールしたほうがいいのかな?


後半は参加者同士で交流会

こういうコミュ力が必要な状況はとても苦手なのだけれど、何とか輪に入ることができました。
元々あんちゃさんのブログを読んでいた人、仕事を辞めようか迷っている人、あんちゃさんのことは全然知らないけど友達を作りたい人と、みんな参加した理由は様々でした。話は盛り上がり、数人とラインの交換をしました。
あんちゃさんのブログが存在しなかったら、繋がることのなかった人脈です。
あんちゃさんが各地でイベントを開くことによってこうした無数の繋がりが生まれ、その中でさらに何かをしようという動きが起こるかもしれません。そう思うと、あんちゃさんの影響って大きいんだなと実感します。


私はTwitterとかFacebookもやってないので、ネットで人と人が繋がるということにいまいちピンと来てなかったのですが、もうそんなことは言ってられないなと思います。そんなことを言っていたらどんどん時代に取り残されてしまう。
そして新しい時代来てるなあという出会いがありました。


世界一周を目指す高校生に出会い、新しい時代の風を感じる


高校生のやな君は学校を休学して3月に世界一周するため、色んな人に出会い、100万円を目標に集めているそうです。クラウドファンディングみたいなもんですかね。

私も少しお話しました。
「100万とは言わず、もっと持ってったほうがいいんじゃない?」
「いえ、100万円というのもちゃんと理由があって、100万円でも世界一周できるってことをみんなに知ってほしいんです」

すげえ!自分の息子でもおかしくない男の子に感動したわ!


これね、世界一周に注目し勝ちですけど、地味に休学ってのもすごいなあと思うんですよ。だってさ、たぶん留年っていうか、みんなより1学年遅れちゃうわけでしょ?そうなると仲いい友達と一緒に卒業できないわけです。で、下級生と一緒にまた学ぶわけでしょ?これって10代の子あにとってはめちゃくちゃ勇気いることですよね。


でも学校がどうしても息苦しくて、休学を必要としている人ってもっとたくさんいると思うんですよ。学生が自殺しちゃう理由って学校が世界のすべてだと思いこんでるから。ちょっとさ、親のお金でもいいから、休学して世界を見てこいよ!って言いたい。引きこもりになってしまうよりよっぽどいい!
休学する勇気、休職する勇気があれば、あとはお金の問題だけ。ここまで来れば、世界一周のハードルというのは案外高くない気がする。
やな君の行動は前例を作るという意味で、これからの学生生活の在り方、働き方を変える大きな一歩になると思う。

イベントに参加して思った次世代との関わり方


あんちゃさんとかやな君とかはこれから時代を作っていくまさに次世代なんですが、私なんかはもうその前の世代なんですね。
あんちゃさんのブログを読んでもちろん共感もしますが、どちらかというと「今の若い子は色んな生き方があるんだな。すごいな。」みたいな目線で見ていることのほうが多かったりします。


今の若い子って物心ついたころからスマホがあるわけで、そのへんの知識は確実に私たちよりあるわけですよ。だから私は若い子からもっともっと学んでいきたい。私から若い子に何かを与えられるか?と言われれば、何も返せません。
でも他の大人が「最近の若い子たちとの関わり方がわからない」と言っていたら「いや、みんなけっこういい子たちばっかりですよ。話せばわかりますよ」
と答えます。自分の年齢のせいにして何かを諦めようとしていたら、「いや、意外と何とかなるもんですよ」と言います。


「ネット上での人間関係なんて希薄」という世間の思い込みは少なからずあります。でも知り合ったきっかけがネットなだけで、そこからどうやって関係を発展させていくかはあくまでもその人次第なんです。