もうすぐ小説の知名度を超える?いちじるしく売れかけている三四郎についてバチボコ語りたい!


成城学園出身のブルジョワコンビ


二人の出会いは成城学園中学で同級生だったことがきっかけでした。二人ともあまり強調はしませんが、たまに話す幼少期のエピソードを聴く限りわりといい家の子みたいです。相田は小学生の頃キャビアをおかずにご飯を食べていたらしい笑。

三四郎って下ネタとかゲスいことも言ったりするけど、基本的に人の悪口とか言わない。人を傷つける笑いはしないし、怒ったりもしない。そういうところに育ちの良さが出てるなあと思う。個人的に小宮の一人称が「僕」なのと、相田が一時期着ていたカーディガンもお坊ちゃんっぽいと思う。


芸人ってあまり裕福な家の子じゃないほうがハングリー精神あるし、貧乏話がネタになるし、色々おいしいと思う。でも小宮がテレビに出たての頃の生意気失礼キャラから今のポンコツ愛されキャラにうまくシフトチェンジ出来たのは、ナチュラルに育ちの良さが出てるからなんじゃないかな。
庶民派を気取るわけでもないけど、一般的な金銭感覚は持っているみたいなのでそこも好感度高いです。相田が10万のライダース買ったことを小宮がイジるのも微笑ましい。


私立の学校入れるくらいだから頭いいんだろうなと思いきや、小宮は成城学園高校を1年留年して卒業している。やっぱりどこかポンコツな小宮が好きだ。

②実物を見るとイケメン


こういうこと言われるの本人たちは嫌がるだろうけど、意外と2人ともかっこよかったりする。私が三四郎にハマったきっかけはラジオで、小宮の相方意外と面白いなあと思って、画像を検索してみたらめっちゃタイプだったことから始まる。それから画像とライブのチケットを検索しまくるハメになった。握手会にも行った。


純粋にイケメンだと思うのは相田のほうだけど、モテるのは小宮だと思う。小宮のほうが売れてるからというわけではなくて、小宮って何か母性本能くすぐられるし、不思議な魅力がある。何気にスタイルめっちゃいいしね。身長175センチだし、手足長いし、スラッとしてる。
あと握手会行ったとき、小宮なんてめちゃくちゃ疲れてるはずなのにすごく対応良くてさ。私みたいに相田目当てで行っても小宮にキュンとさせられた女子も多いと見る。小宮は内面の魅力がそのまま雰囲気に出てるんだよね。

世間ではね、小栗旬とか綾野剛とかが雰囲気イケメンなんて言われてますけど、私からしたらただのイケメンですよ!本物の雰囲気イケメンはね、小宮です!

③いい声で毒を吐く変わり者の相田


面白いと一口で言っても、面白さにも色々ある。
小宮は頭の回転の早さでの面白さ、相田は人間的な面白さだ。一見テレビではいじられキャラの小宮のほうが人間的な面白さで笑わせているように思えるけど、テレビというのは編集され一部分だけを見せられるものだ。ラジオを聴けば小宮の頭の良さと相田の変人ぶりが伝わるはず。

ラジオでの相田は毒舌で変人で面白い。それがまた小宮の面白さを際立てているし、相田も小宮のおかげでノビノビやれていて、お互いがお互いの面白さを引き出している。
テレビで小宮を知って何となくラジオを聴いてみたけど、あれ?二人とも面白くない?ってなってファンになった人もかなりいると思う。テレビを見て興味を持ったライトなファンが、ラジオを聴いて予想外の面白さにライブに行くようになったり。入口は小宮だけど、固定ファンになるキッカケは相田だった人も多いのではないか。


頭の回転での面白さと人間的な面白さ、どちらが上とかではなくて、コンビにそれぞれがいたほうがバランスがいいというだけだ。
ダウンタウンだったら松っちゃんが頭の回転早くて、浜ちゃんが人間的な面白さ。
オードリーだったら若林が頭の回転早くて、春日が人間的な面白さみたいな。
コンビで二人とも大喜利が出来る必要はない。
三四郎ブレイクの鍵は相田が握っている。

ポンコツキャラだけど実は有能な小宮

私が小宮を初めて見たのはロンハーだった。歯が無くて、滑舌が悪くて、口が悪い小宮を見て、これ誰?って思った。テレビに出るには短い時間で印象に残るキャラが必須で、小宮はそこに長けていたからテレビに出られたんだと思う。でもテレビに出続けるにはそれプラス努力と才能が必要だ。もちろん小宮にはそれもあるから出続けられている。

小宮の面白さってボキャブラリーの豊富さと、それを使いこなせる頭の良さだと思う。ラジオのエピソードトークとか、メールへの返しとかもすごいうまい。
出始めの頃の尖ったキャラから、今はすっかりイジられキャラになっているけどそれさえも試行錯誤、計算の上だろうな。ラジオではめっちゃイジる側ですからね。その場によってイジる側にもイジられる側にもなれる。自分の立ち位置冷静に見てる。そこが小宮の強みなのだ。

⑤今年のM-1は準決勝進出!漫才も面白いんです

私は三四郎の漫才は次々と繰り出される小宮の絶妙な言葉のチョイスを楽しむものだと思っている。私にとってはお笑いってどれだけすごい言葉のチョイスが出来るか?ってのが大きい。その人独特の言葉遣いが出来る人って素敵だ。よく考えると意味わからないときあるけど爆発的な面白さの岡田あーみんとか、たまに面白さを通り越して名言だなって思う。
書き手だと、私のモヤモヤをズバッと文字にしてくれるナンシー関とか。一行目でナンシー関の文章だ!ってわかるもんね。

何というか、その人特有の言葉の選び方とか型ってあるじゃないですか?小宮ってそれがちゃんとあって、しかも独特の言葉のチョイスと独特の滑舌が相まって耳に残る。
もし三四郎のネタを文字に書き起こしたら、読むときちゃんと小宮の声で再生されるし、絵が浮かぶんですよね。元々面白いけど、小宮が言うことによって余計に面白い。そこが小宮のツッコミの魅力だ。

相田はとても美声で、ダンスとか動きに関しては割と器用だ。そういうところが小宮と正反対でバランスが取れている。小宮の通訳だし笑
でも個人的にはやっぱり相田はラジオが面白いなあと思う。相田はラジオだとすごい元気(笑)


ここまで読んで少しでも三四郎に興味を持ってくれたらぜひライブに足を運んでみてください。三四郎は今でも営業で全国を周ってるんで、わりと地方にも来てくれたりしますよ!